PRODUCT
BIKE
tokyobike
トーキョーバイクはそのネーミングを思いついたときに全てが始まりました。山を走るのが「マウンテンバイク」なら、東京を走るのが「トーキョーバイク」だと。私たちが思い描いたのは、トーキョーバイクに乗る人々の楽しそうな笑顔でした。速く走ることや移動することだけが目的ではなく、なんでもない日常にさわやかな変化を加えるツール。そんなものを作ろうと思いました。
たとえば、肌触りの良いタオルだったり、書き心地の良いペンだったり、使い勝手の良い道具だったり、日々の暮らしの中で気持ちを軽くするのは、こういった作り手たちのさりげない心配りがこめられたものではないでしょうか?
私たちは信号や坂道の多い東京を気持ちよく走るためにはどうすればよいかを考えました。スピードを出すことよりも、踏み込んだ瞬間の軽さや、坂をすいすいと上れる気持ちよさ。言い換えれば自転車を意識せず風景や空気の匂いを感じるためのデザイン。
テーマは「TOKYO SLOW」。
そこからフレームをデザインし、使用するパーツを一つ一つ吟味しました。
そうしてできあがったのがトーキョーバイクなのです。
NOiS BIKE
乗るのが楽しくなる自転車
毎日の通勤、毎日の保育園への送り迎え、毎日のお買い物。
今の自転車に満足していますか?毎日を少しだけ、ワクワクしたい、毎日を少しだけ、ドキドキしたい、
コンセプトは「毎日乗るのが楽しくなる自転車」
カッコよくてワクワクする自転車を販売するために「NOiS BIKE」が誕生しました。
RITEWAY ZIT
日本最軽量*、ふらつきにくい、がっちり握り込める。自転車に乗る時を親子の楽しい時間にするために、たくさんのこだわりを詰め込みました。フレームは軽量アルミフレーム、フォークも大人用クロスバイクでも上位モデルにしか採用されていない軽量アルミ素材を採用。軽さこそ正義!それがZIT(ジット)です。
*14インチ 2020年7月メーカー調べ
CHILD SEAT
Yepp
1930年からチャイルドシートを製造しているオランダの GMG社が発売した Yepp-イエップ。
他のチャイルドシートには無い斬新なシルエットは、見た目の可愛らしさだけではないエルゴノミクス(人間工学)に基づいたデザイン。
Yepp 特有の合成樹脂を採用したシートは独特な乗り心地でお子様に安心を与えてくれます。
レッド・ドット・デザイン賞、ダッチ・デザイン賞、グッド・インダストリアル・デザイン賞など、その他数々のグッドデザイン賞を受賞しているチャイルドシートです。
Polisport
Polisport - ポリスポートのチャイルドシートはヨーロッパを中心に世界50ヶ国以上で販売されています。
エルゴノミクス(人間工学)を駆使したこだわり設計で、安全性や先進的でスポーティーなシルエットはもちろん、乗り心地の良さを追求したチャイルドシートです。
個性的なデザインとヨーロッパスタイルのカラーリングが人気を集めています。
HELMET
thousand
安全性の観点だけでなく、だれもが着用したいと思えるヘルメットを作ることで、「1000人の命」を救うことを目標にthousand(サウザンド)と名付けられました。安全に都市を移動できることで、より緊密なコミュニティを構築できるように願いが込められています。
bern
2004年アメリカはボストン郊外で誕生したヘルメットブランド「bern」(バーン)。
安全性のみならず、ファッションのひとつとして、デザイン性とフィッティング性に優れたプロダクト展開を行っています。また、それぞれのシーンに合わせて被る事ができ、オールシーズン快適に使用できるよう、取り外し可能なインナーも装備している点も大きなポイント。
現在は日本人向けにアレンジされたジャパンフィットを採用したモデルも多数ラインナップされており、キッズ、レディースなど年齢やシーンに合わせてチョイスできます。
計算されたシンプルなデザインに快適なフィット感を搭載し、たくさんのアスリートのサポートも行っています。
デザインと安全性の両立を果たした新感覚のヘルメットブランド「bern」にご注目下さい。
nicco
niccoにはママたちの思いがぎゅっと詰まってる。安心安全な国産品質。
帽子みたいにおしゃれなデザイン。
子どもも、ママもniccoニコっとなるヘルメットで、
今日も一緒にお出掛けしよう。
ACCESSORIES
Knog
1989年ロンドンにてインダストリアルデザイナーの Hugo Davidson がデザイン会社を立ち上げる。
ワーク内容はハウスセキュリティーや当時世界最小のGMS方式の携帯電話のデザインなど先端電子機器を筆頭に数々の工業製品デザインを手がけた。
後に Hugo はメルボルンに移り住み、プロダクツデザイナーの Malcolm と出会ったことから Knog を設立。
さらにその数年後、某有名ブランドのブランディングディレクターの Mike が加わり現在の体制となった。
現在、そのデザインコンシャスな製品群は、この3名の中心メンバーを筆頭として数人のデザイナーで構成される Knog チームから生み出されている。その徹底したデザインは、製品、パッケージのみならず、取扱説明書、広告などユーザーの目に見えるものすべての範囲をたった数名で網羅している。
その新進気鋭のデザイン集団が、自転車関連商品に新しい風を吹き込んでいることは、すでに周知の通りである。